たーとるブログ

主にパソコン、スマートフォンなどのガジェット関係をブログにしていきます。レビュー商品は自腹です。

パソコンを買うときに最低限知っておくべきこと!おすすめPCも紹介。2024年最新版

~始めに~

初めまして!

初ブログです!そんなことは置いておき....

今回はパソコンを買うときに最低限知っておくべきことについて紹介していきます。是非とも最後まで読んでいってね!

注意!

この記事はWindowsを前提に書いております。

AppleMacなどについて知りたい方は違う記事をご覧ください。

 

 

最初に...パソコンはどこで買うべき?

パソコンは家電量販店に行けば売ってますし、amazonなどのインターネット通販でも買えます。正直どちらでも自分の好みや状況に従って判断していいのですが、以下にそれぞれのメリット、デメリットをまとめておきます。

 

家電量販店

メリット

  • 実物を店頭で試すことができる。
  • ネットショッピングより、安心安全な製品が多い為、詐欺にあったり、すぐ故障したりしない高品質な製品が手に入れやすい。
  • パソコンに詳しくなくても、店員があなたに合ったパソコンを親切に提案して、購入までサポートしてくれる。
  • 買ったその日から使える。

デメリット

  • amazonなどのネットショップと比べると、同じ商品にもかかわらず高額なケースが多い。
  • 不必要なソフトを勧められて、無駄金を払うこともある。
  • 店員の思う壺に選ばされる可能性がある。
  • マニアックなメーカーは売っていない。
  • コストパフォーマンスに優れない日本製パソコンしか置いていない時もある。

 

家電量販店のPCは品質と安全性が保障されており、店員さんのサポートも手厚いのでパソコンに全く興味がなかったり、何も分からない人にはお勧めです。

しかし、田舎の家電量販店はとくにパソコン売り場が少ないので、限られた選択肢に絞られて、本当に気に入った商品が手に入らないことがよくあります。

そんな方にはネットショッピングがお勧めです。

 

ネットショッピング

メリット

  • 商品の数はとても豊富なので、自分の探し求めていたパソコンに巡り合える。
  • 海外メーカーでコストパフォーマンスに優れたモデルが多数あるので、お財布にも優しい。
  • セールが大規模でお買い得になる。
  • 家電量販店で買うよりも全体的に安い。
  • 条件検索ツールを使用して、細部まで自分に合ったパソコンが見つけやすい。

デメリット

  • 実物を確認できない。
  • 不良品が届いた場合に手続きが大変。
  • 販売業者に注意し、詐欺にあわない為の注意や対策が必要。
  • 価格変動が激しく、「明日買えば半額だったのにー」となる事が多い。

 

ネットショッピングで買うには、ある程度の知識と注意が必要です。その分、家電量販店で買うよりも自身のニーズにピッタリな満足いく買い物ができるはずです。

「ネットショッピングで買いたい!」という方のために、このブログの最後にネットで買える筆者お勧めのパソコンを用途別に紹介していますので、ぜひ参考にどうぞ!

 

CPU、メモリ、SSDGPU...ってなに?

パソコンを買うときに最低でも知っておかなければならないパソコンのパーツ。

これを知っておくことで「動画編集がサクサクできるパソコンが買えた!」「バッテリーが良く持つパソコンが買えた!」などいいことがあります。

知っておいて絶対に損はありません!!

ここではパソコンを買うために最低限知っておくべきパーツの知識をシンプルにお伝えします。

 

CPU

パソコンの中に搭載されている部品の1つで、CPUはパソコンの中で最も大事な部品といっても過言ではありません。このCPUの性能によって、パソコンの動作の快適さがほぼ決まります。

CPUを選ぶとき、まずはメーカを知っておく必要があります。そのパソコンのメーカーの事ではありません。CPUメーカーはintelAMDです。正直、どちらも性能や価格、ソフトの互換性に大差はありませんので、どっちでもいいです。

 

★CPUにはそれぞれのメーカーにグレードがあります。

intelの場合グレードが下のほうから...

Celeron

core i3 

core i5

core i7

core i9

となります。iの次の数字が大きいほど高性能です。

この中では「Celeron」が一番低性能で、「core i9」が一番高性能で高額です。

 

AMDの場合、グレードが下の方から...

Ryzen 3

Ryzen 5

Ryzen 7

Ryzen 9

となります。intelと同様、末尾の数字が大きいほど高性能です。

この中では「Ryzen 3」が一番低性能で、「Ryzen 9」が一番高性能で高額です。

そしてCPUは長年販売されており、intelAMDにそれぞれ世代があります。

世代が新しいほど高性能です。

 

intelの世代の見方を実際の型番に当てはめて考えましょう。

intelのcore iシリーズは長く続き、14世代まであります。(2023年12月をもってシリーズ終盤を迎える。まだまだ現役だが。)世代が新しいほど高性能です。

 

AMDの世代の見方を実際の型番に当てはめて考えましょう。

Ryzenは現時点で7世代まであります。世代が新しいほど高性能です。

このように末尾の数字だけでなく、世代が新しいCPUを見極めましょう。

 

そして、あなたの用途に合った性能のCPUが搭載されたパソコンを選ぶ必要があります。

・ネットサーフィン、YouTube閲覧、仕事の書類作成など...比較的単純な作業をしたい

intelCeleron core i3 core i5(第8世代以上)かAMDRyzen 3 Ryzen 5(5000番台以上)

・ゲームや画像、動画編集、3DCADなど...比較的高度な作業をしたい

intelcore i5 core i7(第10世代以上)かAMDRyzen 5 Ryzen 7(5000番台以上)

・高画質が求められるFPSゲーム、高度なプログラミング、4Kの動画編集...とにかく高度な作業をしたい

intelcore i7(第13世代以上)core i9(第12世代以上)かAMDRyzen 7(7000番台以上)Ryzen 9(5000番台以上)

 

メモリ(RAM)

メモリとはCPUが処理する予定のデータを一時的に保存しておく部品のことです。

机に例えると、モリーの容量が大きければ大きいほど机が広く、様々な作業を並行して行うことができます。

メモリ容量はGB(ギガバイト)で表されます。聞いたことありますよね。

容量だけでなく、中古パソコンの場合は規格にも注意が必要で、DDR4 3200MHzやDDR5と書かれたメモリにしましょう。DDR2、DDR3は一昔前の規格であり、動作速度が遅くなります。

 

・ネットサーフィン、YouTube閲覧、仕事の書類作成など...比較的単純な作業をしたい

最低でも4GBほしい。8GBあれば十分。16GBあれば最高!

・ゲームや画像、動画編集、3DCADなど...比較的高度な作業をしたい

最低でも8GBほしい。16GBか32GBあれば十分。64GBあれば最高!

・高画質が求められるFPSゲーム、高度なプログラミング、4Kの動画編集...とにかく高度な作業をしたい

最低でも32GBほしい。64GBあれば十分。128GBあれば最高!(多くて困ることない)

 

SSDやHDD

メモリはデータを一時的に保存しておく部品で、メモリはパソコンの電源を切ると中のデータが無くなります。しかしSSDやHDDはデータを電源が切れても保存し続け、メモリよりも沢山のデータが保存できます。そのため、写真や動画、文書など大容量で消えてほしくないデータを保存します。

SSDはHDDより読み込みや書き込み(動作速度)が高速であり、パソコンが高速に起動したり、中の写真が一瞬で読み込めたりしますので、基本的にSSD搭載パソコンを選びましょう。

 

・ネットサーフィン、YouTube閲覧、仕事の書類作成など...比較的単純な作業をしたい

最低でも128GBほしい。256GBや512GBあれば十分。(多くて困ることはない)

・ゲームや画像、動画編集、3DCADなど...比較的高度な作業をしたい

最低でも256GBほしい。1024GB(単位がパワーアップして1TB)あれば十分。

・高画質が求められるFPSゲーム、高度なプログラミング、4Kの動画編集...とにかく高度な作業をしたい

最低でも1TBほしい。とにかく多いほうが良い。

 

GPU(グラフィックボード)

グラフィックボード(通称グラボ)は画面に画像や映像を映し出すための部品です。CPUの中にも簡易的なグラフィックボード(グラフィック機能)が搭載されているため、必須ではありません。

しかし、動画編集やFPSゲーム、ゲーム開発などをしたいならCPUの中にある簡易的なグラフィック機能では性能不足で、独立した上画像のようなグラフィックボードが必須です。

 

CPUと同様、グラフィックボードにもメーカーがあります。AMDNVIDIAです。

NVIDIA社のGeForceシリーズが一般的なので簡単に解説します。

NVIDIA社のGeForceには、「GeForce RTX 40○○」シリーズ「GeForce RTX 30○○」シリーズ「GeForce GTX 16○○」シリーズがあります。基本的に末尾の○○の数字が大きければ大きいほど高性能になり、2023年7月現在では「GeForce RTX 4090」が最も高性能な商品です。

GeForce RTX 40○○」シリーズは最新の世代で、多くのパソコンに採用されています。

GeForce RTX 20○○」シリーズは一昔前の世代なので控えましょう。

GeForce GTX 16○○」シリーズは安さを優先に販売されているため、非常に高度な作業には向きません。(軽いゲームや動画編集でしたらCPUの簡易的なグラフィックより高性能ですので、お勧めです)

 

実際の商品名でお勧めを紹介すると...

・ネットサーフィン、YouTube閲覧、仕事の書類作成など...比較的単純な作業をしたい

CPU内蔵の簡易的なグラフィック機能で十分です!グラフィックボードはいりません

・ゲームや画像、動画編集、3DCADなど...比較的高度な作業をしたい

GTX 1650以上、ゲームならRTX 3060Ti以上の性能がお勧め

・高画質が求められるFPSゲーム、高度なプログラミング、4Kの動画編集...とにかく高度な作業をしたい

RTX3070以上RTX 4090ぐらいがおすすめ。

こう書かれてもピンとこないと思うので以下のページで性能ランキングを見て選びましょう。↓

pcfreebook.com

 

性能以外にも考慮しておくべきことは?

あなたは今後...

パソコンをどこで使いますか? 家、学校、会社、旅行先?

何に使いますか?勉強? ゲームなど娯楽、仕事、Web会議、お絵描き?

どんな環境で使いますか? 広い場所、狭い場所、Wi-Fiが無い場所?

 

「たまにカフェに持っていって、狭い場所でWeb会議に使う予定だから、軽量なノートPCでカメラのついたパソコンを選ばなきゃななー」

 

「自分の部屋を広々と使って、ゲームをガンガンしたいから、デスクトップ型の高性能パソコンを買おう。もちろん有線LANが使えるやつね!」

 

このように自分の環境や必須条件を事前に考えて選ばないと後悔します。

ここからは簡単に定番の周辺機器や装備を紹介します。

無線LANWi-Fi

Wi-Fiが飛んでいる場所でノートパソコンを使うなら必須です。勉強や会社などで使うノートパソコンはつけておきましょう

光学ドライブ

CDで音楽を聴きたい、DVD鑑賞をしたい?それなら光学ドライブが必要です。USBで繋げられる外付け型もありますが、最初から光学ドライブをつけておけばいいでしょう。

出力ポート

沢山のモニターに繋げたい、会議でスクリーンに映し出したい?それならHDMIやディスプレイポートがあるパソコンを買いましょう。一般的なWindowsノートPCにはあるはずですが、スマホなどに使われるUSB Type-Cポートしかないモデルもあるので注意が必要です。

ディスプレイ

動画視聴や高画質FPSゲームをしたい?それなら高画質で高リフレッシュレートなディスプレイが搭載されたパソコンを選びましょう。デスクトップの場合は、別途モニターが必要です。おすすめモニターの紹介ブログもそのうち書こうと思います。

お絵描きしたい、学校で推奨されているのがタッチパネル搭載モデルなら2in1ノートパソコンやMicrodoft社のsurfaceなどのタブレットWindowsがお勧めです。

専用のタッチペンも付属しているか確認しておきましょう。

 

バッテリー

カフェや旅行先などの外出先で使いたいなら、バッテリーが良く持つパソコンを選びましょう。

CPUやグラフィックボードの性能によってバッテリーの持ちが大きく変わります。バッテリーが長く持つパソコンが欲しい方はCPUやグラフィックボードの性能を少し落とし、消費電力を少なくする必要があります。

OS

OSはオペレーションシステムの略です。OSが無かった昔のパソコンは黒い画面にコマンドを打ち込むことでパソコンを操作して計算などさせていました。

しかし、現在はOSというプログラムを使うことで、カラフルで見やすい画面で、簡単にネットを閲覧したりゲームしたりできますよね。

OSの1つであるMicrodoft社のWindowsは長い歴史があり、現在の最新バージョンはWindows11ですよね。

Windowsには一般的にHome版とPro版があります。

当然Pro版の方が多少機能が充実しておりますが...法人で一括で大量のパソコンを買ったり、リモートデスクトップやセキュリティに詳しい方でない限り、Home版で十分です。

 

最後に、筆者が厳選したネットで買えるお勧めパソコンを用途別に紹介!

※用途の表現が抽象的です。ゲームに向いたパソコンは「ゲーミングPCのお勧め」で紹介したいと思います。グラボが搭載されているからと言って、ゲーミングPCをこれから紹介する候補の中から選ぶことはお勧めできません。

 

★軽い事務作業やネットサーフィン、学校用、YouTube閲覧に最適なモデル

ノートPC

(1)Lenovo ThinkBook 14 Gen5

単純な作業にぴったりな十分な性能を備えたパソコンです。

13世代intel core i3を搭載し、8GBメモリ搭載で十分の性能です。海外メーカーでコスパもいい!

www.lenovo.com

(2)ASUS - E510KA-BQ304W

最低限の性能でいいからとにかく安いほうがいい方は、intel celeronを搭載したこちら↓

ただし、動作速度に不満を感じることは無きにしも非ずです...

ASUS公式直販ストアhttps://jp.store.asus.com/store/asusjp/ja_JP/pd/ThemeID.4850018000/productID.5780508300

 

(3)富士通 LIFEBOOK WU2/H1

こちらのパソコンは他と比べると値段は高いです。ですがこのパソコンが誇れる点は抜群の軽さと性能と日本製の信頼性!若干高い金額を払う価値はあります。持ち運びや仕事にピッタリです!

fmv.fccl.fujitsu.com

デスクトップPC

(1)iiyama STYLE-S06M-124-UH3X

このデスクトップは、事務、ネットサーフィンなどの単純な作業には豪華なスペックだと思いますが、その分長く使えますし、コストパフォーマンスに優れています。

余裕の性能が欲しい方はこちら↓

www.pc-koubou.jp

 

(2)Lenovo ThinkCentre M75s Small Gen2

こちらはRyzen 3 5000シリーズを搭載する事務作業やネットサーフィン、YouTube視聴にちょうどいいデスクトップPCです。↓

サクサク動いてくれます。

www.lenovo.com

 

タブレット型PC

(1)Microsoft Surface Go 3

Windowsタブレットパソコンはsurface一択です。こちらはエントリーモデルで、軽い作業ならこなせます。教育現場でよく使われています。学校用におすすめですね↓

www.microsoft.com

★画像、動画編集や(ゲーム)、プログラミングなどの比較的高度な作業に最適なモデル

ノートPC

(1)HP Pavilion Plus 16-ab0006TX

グラフィックボードにGeForce RTX 3050を搭載しており、軽い動画編集、ゲームにピッタリです↓プログラミングや3DCADにも。

h20547.www2.hp.com

 

(2)ドスパラ GALLERIA RL5R-G165

エントリーゲーミングPCです。グラフィックボードにGTX 1650を搭載し、軽い動画編集、画像編集、一応ゲームにピッタリです↓お手軽価格です。

www.dospara.co.jp

(3)DELL Inspiron 14 5430

CPU内蔵グラフィックですが、これは意外と強いグラフィック性能を発揮するため、上の2機種と同等の用途で使えるでしょう。メモリも16GBで十分です。値段も安いです↓

www.dell.com

(4)HP ProBook 450 G10

グラフィック性能は低いですが、CPUとメモリーは十分です。軽い動画編集はできます。プログラミングはがっつりできると思います。

10万円を切っているのでコストパフォーマンスに優れています。

jp.ext.hp.com

 

(5)EPSON Endeavor NJ7500E

安心と信頼性、耐久性を重視しつつ、ハイスペックなクリエイターPCが欲しい方にお勧めのノートPCです。値段は高めですが安心の日本製で長持ちすると思います↓

EPSON公式ストア↓

https://shop.epson.jp/pc/note/nj7500e/

 

デスクトップPC

(1)DELL DI60-CWL

十分なスペックを備えたデスクトップPCです。GTX 1660 Super搭載で一応ゲームでも使えますね。↓

www.biccamera.com

(2)mouse-iiyama STYLE-M0P5-R45-RBX

RTX3060搭載です。Ryzen5 4500は若干古い...気もしますが比較的高度な作業にも対応できるでしょう。初期はメモリ8GBと少し物足りないので、オプションで16GBにしても良いでしょう。↓

www.pc-koubou.jp

 

(3)ドスパラ Slim Magnate MC 13428

グラフィックにGT-1030という軽めの3DCADや動画編集にちょうどいい性能をもつGPUを搭載。メモリは16GBで13世代のcore i5を搭載し、コスパも良好です↓

www.dospara.co.jp

FPSゲームの実況配信、高度な3DCADやプログラミング、4K動画編集など高度な作業に最適なモデル

ノートPC

さあ、このクラスになると価格も上がっていきます...

このような用途には正直、デスクトップパソコンがお勧めです

 

(1)mouse G-Tune P5-I7G60BK-A

このノートPCはRTX 4060を搭載し、この用途でいくとグラフィック性能は必要最低限といった感じです...

CPUはintel core i7を搭載しており十分ですがね。ゲームに向いています。

www.mouse-jp.co.jp

 

(2)ドスパラ GALLERIA ZL7C-R47

RTX 4070と13世代core i7を搭載した超高性能ノートPCです。

一応FPSゲームに向いていますし、4K動画編集、高度なCAD、プログラミングなども軽々こなせます。お値段は高めですよね...

www.dospara.co.jp

(3)HP OMEN by HP 16-wf0023TX 

13世代core i7とRTX 4070を搭載しています。性能はかなり高めなので高度な作業にもほぼこれで対応可能でしょう。ゲーミングPCですのでゲームもできます。

HP直販ストア↓

日本HP HP Directplus 個人のお客様

 

(4)ドスパラ GALLERIA YL9C-R49

世界最強性能を詰め込んだやばい性能のノートPCです。実は、実際に持っていますがファンの音がうるさいので外出先では厳しいのと、かなり重いです。

大変高度な作業をする場合や、ロマンを求めているだけの方以外は買うのは辞めましょう。かなりやばい性能なので...

www.dospara.co.jp

デスクトップPC

(1)HP ENVY Desktop TE02-1097jp

CPUはintel core i9 13900Kで、グラフィックは4070Tiです。高度な作業ができるでしょう。申し分ない性能です。

HP公式ストア↓

日本HP HP Directplus 個人のお客様

 

(2)mouse DAIV FW X5N60

CPUが特殊です。intel Xeonというサーバ向けCPUを搭載。グラボもRTX 6000というとても特殊なものです。

AI開発、研究や特殊な業務作業に適したパーツを採用し、100%のクリエイター向けです。ゲームには適しませんが、クリエイター用途だと高い性能を発揮します。(そんな人がこんなブログを読まない希ガス

www.mouse-jp.co.jp

まとめ

今回のブログではパソコンの買い方とお勧めパソコンを紹介しました。

今後もこのようなテーマを中心にブログ活動していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

間違った情報や、お勧めPCについてのご意見やご要望はコメントでお気軽にお寄せください。